◆ かもはく全国調査 ◆
-- FILE 002 --

<002> 群馬県吾妻郡草津町、道の駅草津運動公園内 草津高山植物資料館
samayoさんからの投稿です!
「道の駅草津運動公園内のかもはくです。3つ4つある建物の中の草津高山植物資料館の奥の間の入り口のど真ん中に、どーんと置かれています。ピカピカに磨かれたガラスケースの中で、遠くを見つめていました。赤い絨毯を踏んで・・。なかなかの待遇と見えましたが、後ろにある高山植物の模造品がちょっと邪魔でした(笑)」ああーホントに立派なガラスケースに収められてます!高山植物資料館なのにメインを張ってるような位置にあるのですねー。このかもはくは、いかにもカモシカっていうポーズ。目線も何かもの言いたげな雰囲気。赤い絨毯よりも岩のひとつでも置いて欲しいくらいなんだけど、まあ大事にされてる感じがいいですね。触れないのは残念ですが、毛並みの流れや足やシッポが詳しく観察できますね。
説明文には「ここに展示されたニホンカモシカは、当町白根山系に生息している一頭で、野犬に追われ転落死したものを、許可を得てはく製としました。年令は約2才の雄です」と、書いてあります。かわいそうに、まだ若い親離れしたばかりのオスのカモシカだったのですね。さぞや無念だったでしょうが、こうして剥製になって人々の目にニホンカモシカがどういう動物なのかを見せてくれて、とても役にたってくれています。

samayoさんは
「カモシカに会えなかった日、いつもここのカモシカを見て帰っていました。」と、おっしゃるほどのカモシカ好き。このかもはくはそんなsamayoさんに「まーそんな、気を落とさず。次には会えるよ」なーんて言いたいのじゃないかなーと、まうご犬には思えますよ。


←かもはく001  /  かもはく003→

かもはくINDEXページへ



このページのトップへ / かもしかのへやへ / まうごてんのもくじへ